株価暴落時の資金にパチスロ貯玉の現金化をしてみた
今回の記事は自分の投資備忘録です。
3月に書き途中で放置していましたが、気が向いたので続き書こうかな。
ダメダメですね〜。
株価暴落時に投入可能な余剰資金を確認する
2020年3月から株価は過去に例を見ないほどの急角度で暴落しました。
長期投資をしている方にとっては待ちに待った大暴落ではないでしょうか。
最初に気づいたのは放置してある貯玉
昔の47枚スロットの貯玉を全て現金化。
現行の46枚スロットの貯玉は3791枚残してあります。
最近は奥さんの代打ち程度のジャグしか打たないのでまあ十分でしょう。
緊急事態宣言が出ている現在行く予定も無いです。ちょっと寂しいですね。
久しぶりの換金
金額は222,000円でした。
リーマンショックでは積極的に動いていたウォーレン・バフェット
「他人が貪欲になっている時は慎重に、他人が恐れている時は貪欲に」
リーマンショックの時、正にバフェットはこれを実行していました。
バフェット氏はリーマン・ショックによる米金融危機下の2008年にゴールドマン・サックスやゼネラル・エレクトリック(GE)に救済的な資金を供給し、後に大きな投資収益を得た。
2018/9/23 日本経済新聞より引用
今はパチスロ に行くのは控えましょう!
営業を自粛しているパチンコ店もありますが、まだまだ多くの店は営業しています。
行くか行かないかの判断は本人にしかできません。
私の住む地方ではまだまだコロナウイルスの危険を身近に感じる事は少ないですが、感染が拡大している海外を見れば強力な感染力があることが確認できます。
「致死率は低いし、若い自分は大丈夫・・」だとしても、万が一自分が感染してしまった場合に愛する家族や友人・恋人に感染を広げてしまう恐れがあります。
そして、その責任を取ることはできません。
私の場合は今の現状を良い機会だと思い、買って満足していた本の読書や散らかり放題の部屋の片付けなど、前向きに考えて行動する様にしています。
頑張りましょう!
本当はコレで健康的に遊びたいんですが、人気に加えてコロナの影響で手に入りませんね・・。